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インバウンド事業向けキャラクター「忍者ベアー」はIoT実装、商品化事業開始など次のステージへ!「忍者ベアー」がIoTけん玉「電玉」とコラボしたパフォーマンスにチャレンジ!
株式会社テレビ東京コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大島 信彦)、株式会社クオン (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:水野 和寛)、空気株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:木綿 達史、通称:KOO-KI)の3社は、株式会社電玉(本社:東京都港区、代表取締役:大谷 宜央)と共同で、2018年7月21日(土)、22日(日)に広島県廿日市市で開催される「ウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市2018 (https://www.gloken.net/jp/kwc/)」にて、インバウンド事業のために開発したキャラクター「忍者ベアー」を起用し、アニメ映像とIoTけん玉「電玉」を組み合わせた2.5次元パフォーマンスを披露します。
なお、当日は会場内において、忍者ベアーと電玉のコラボゲームの体験コーナーを設置するとともに、地域ブランド「UNGA↑」とコラボした風呂敷、手ぬぐい等の忍者ベアーのグッズ販売を初めて行います。
また、忍者ベアーのグッズ販売による収益金の一部は西日本豪雨災害への義援金として寄付致します。
2.5次元化した忍者ベアーが 電玉とコラボして大暴れ! |
パフォーマンスと連動するアニメ映像(上) 電玉とのコラボ画面イメージ(下) |
.「UNGA↑」とのコラボ商品アート例 |
© Ninja Bear Project © DENDAMA © frencel
「忍者ベアー」概要及びパフォーマンスについて
「忍者ベアー」はテレビ東京コミュニケーションズ、クオン、KOO-KIの3社がインバウンド事業のために開発した新たな忍者キャラクターです。Facebookメッセンジャースタンプにて全世界8,000万ダウンロードを記録しており、海外で認知が高い「逆輸入型」が特徴です。インバウンド、地方創生事業での実績は、2017年に千葉県のインバウンド映像(アニメ)、北九州市の地方創生施策のPRキャラクターに起用。2018年5月に山形県長井市でのけん玉イベントにて2.5次元パフォーマンスを行いました。
「忍者ベアー」は、ストーリーの中で、インターナショナル忍者幼稚園に通い、立派な忍者になるために日本、世界の仲間たちと日々修行をしています。登場キャラクターは日本の伝統的な玩具を持っており、主人公である「忍者ベアー」が「けん玉」を使っていることから、「ウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市2018」での「電玉」とのコラボパフォーマンスに至りました。
当日は2.5次元化した「忍者ベアー」が「アニメ」「音楽」「電玉」を組み合わせたパフォーマンスで、外国人プレイヤー、日本人プレイヤー、オーディエンスの皆様に楽しんで頂けるステージを行います!
忍者ベアー公式サイト : http://ninja-bear.com/
忍者ベアー公式Facebookページ : https://www.facebook.com/bear.ninjabear/
「電玉」について : https://dendama.co.jp/
「UNGA↑」について : http://unga-plus.com/(株式会社フレンセルが展開する北前船をコンセプトにした地域ブランド)
以上
本件に関するお問い合わせ先 株式会社テレビ東京コミュニケーションズ 広報担当 |